アニメ「月が導く異世界道中」の魅力を紹介します。略称は「ツキミチ」ですね。
アニメ第1期は2021年7月から9月に、第2期は2024年1月から6月に放送されました。アニメ制作は、第1期がC2C、第2期がJ.C.STAFFが担当しています。
あらすじ
女神によって異世界に転移させられた深澄真(みすみまこと)が、異世界を冒険する物語です。
月が導く異世界道中の魅力
月が導く異世界道中は、女神に見捨てられて異世界の辺境から物語が始まります。亜人や龍などと仲良くなっていくのが一風変わっていますね。
真がとんでもなく強くて、従者の巴や澪の強さも恐ろしいものになっています。真たちが無茶苦茶するのが面白いですね。
圧倒的な強さで世直しをする御老公一行のような感じがします。
巴、澪、エマとハーレムのようにも見えますが、そんな雰囲気は一切ありませんね。
原作
原作は小説で、21巻まで発売されています。漫画版はアルファポリスで掲載されていて、2024年8月時点で14巻まで発売されています。
BD
BDは第1期の4巻、第2期の4巻が発売予定です。第1期は各巻3話ずつ、第2期は各巻6話(4巻は7話)ずつ収録されています。
まとめ
アニメ「月が導く異世界道中」の魅力を紹介しました。とにかく真たちが強すぎて、無茶苦茶するのがスカッとします。